実績豊富なテクニシャンが専用機器を完備した環境でその潜在能力を存分に引き出します。
iPF(ICHIKAWA PERFORMANCE FACTORY)なら
チューニング後でも今まで通りの点検や
デジタルテクニシャンを使用した的確な故障診断を受けられるので安心です。
コンピュータ(ECM)のプログラムを書き換える作業のこと。
インジェクション(燃料噴射装置)を搭載するハーレーダビッドソンの
始動・走行のために必要な「燃料の噴射量」「点火タイミング」「エンジン回転数」などは
コンピュータ(ECM)によって制御されています。
シャーシダイナモ上の走行で得られたデータを解析し
一台一台の状態に合わせてチューニングします。
iPFチューニング・カスタム
吸排気はスクリーミンイーグル・インテークとハーレー 純正車検対応マフラー
さらにスクリーミンイーグル・トルクカムキットをインストールした
ステージ2チューニング済みのモンスター試乗車です。
ご希望の方には高速道路を入れた試乗コースもご案内しています。
最高出力79.99PS → 93.44 PS
最大トルク13.30Kg → 15.22Kg
iPFチューニング試乗車
iPFチューニング基本料金
STREET / SPORTSTER /
DYNA / V-ROD / SOFTAIL
チューナー¥55,000~ + セッティング¥57,200
TOURING / CVO
チューナー¥55,000~ + セッティング¥68,200
※表示の価格は2020年2月現在の消費税込価格です。
セッティング後チューナーはお客様にお渡しします。再セッティングの際はご持参ください。
iPFチューニング車
SPORTSTER - STAGE 1
XL1200CX ROADSTER
SOFTAL - STAGE 2
FXDRS FXDR 114
SOFTAL - STAGE 1
FXFBS FAT BOB 114
SOFTAL - STAGE 2
FXFBS FAT BOB 114
CVO - STAGE 1
FXDRS FXDR 114
爽快モンスター!
iPFファットボブ114と比較の為にノーマル・ブレイクアウト114にも試乗させて頂きました。スタッフの方と高速道路も走行しましたが、カムのアップグレードでココまでエンジン性能が変わるのか!と正直驚きです。早回しのような加速が病みつきになりそうです。
手中に収まるスーパースポーツ!
加速時に体にかかるGがハンパないです。あまりに呆気なくスピードが出ますが、危なさはなく手の中に収まるスーパースポーツのような感覚と言えば良いのか。扱いやすさとスポーツ性を併せ持つソフテイルですね。TCダイナがいいと思ってましたが、M8に乗り換えます!
関越ロケット!
自分のリミテッドのチューニングの参考になりました。カムはやはり純正トルクカムキットにします。私はロングツーリングが主ですが、チューニングしてもアクセル開度が抑えられるので燃費も良さそうです。そして何より追い越し時の加速が楽しみです。
パワーカムかトルクカムにするか?!
トルクカムは低速域だけでなく全域パワーアップしてますね。カムを変えるのは特別な事だと思ってましたが、ミルウォーキーエイトから気軽にエンジンチューニングが可能になったのですね。ココまでトルクアップするなら、ハイコストパフォーマンスと言えますね。